外反母趾や内販小趾を患っている足は
激しい運動をすると負荷が変形箇所にかかり状態が悪化します。
でも運動しないで安静にばかりしていたら別の病気になってしまいます。
なのでテーピングでダメージコントロールをしながら運動することにして
体が自己治癒モードに入る睡眠時には、包帯を巻いて矯正を取り入れようと思いました。
立つ時も歩く時も運動と考える
外反内反の問題は体の使い方です。
立ち方や歩き方によくない癖があって、ちゃんと使えていない筋肉があるわけです。
重心を正しい位置に保って立つために必要な筋肉を強化する必要があります。
ということは立っている時も歩いている時も筋トレしているようなものなので
テーピングは出かける前にします。
テープで肌が傷まないように気をつける
最初は通気性のよい通気性3倍のピップのキネオロジー5cmテープを使用しました。
価格は高めですが、見かけもよいし、運動中はサポートが効いていて、終わった後の疲労感が軽減しました。ただ粘着剤がお風呂に入っても残ってしまい洗い落とすのが面倒でした。
次に非伸縮のニチバンの白いテーピングテープ幅2cmとかD&Mの綿のテーピングテープを使ってみました。これは直接巻きつけていたら、ふやけて肌を痛めました。皮が剥けて豆が剥けたような状態になって痛かったです。直巻きはダメ。薄いスポンジ素材のアンダーラップが必要だと主人から教わりました。
主人は学生時代フットボールをやっていて、その時によくテーピングをしていたそうです。
まず一度にぐるぐる巻きつけないこと。一本のテープをぐるぐる巻きにすると
きつく締めすぎてしまうからだそうです。テープは一巻き毎に、足の甲でテープとテープの端を貼り合わせて切るようにします。
また、足の裏を地面につけた状態で巻くとよいそうです。
私の24cmの足だとテープは3本巻くことになります。
寝る時は包帯で優しく保護
包帯療法は夜眠っている間に伸縮する包帯で行う矯正ですが、
ここでは運動時とは違う巻き方をします。
外反母趾と内反小趾の凸突出部分から土踏まずまで覆うように6重巻きくらいします。
強く巻きすぎると寝ているうちに痛くなり目が覚めます。力加減が分からず何日か寝不足になりました。あの痛み具合からして、きつく巻きすぎると炎症を誘発してしまうと思います。
血液循環を妨げるのはまずいので欲張らず最初は緩めに
固定されている感じが得られる程度の強さで十分です。
それでも1週間も続けると、なんとなく朝起きた時に、足が細くなっているような気がしました。
念ずれば花開く系の効果を期待して、寝る前に優しく保護する感じで続けたいと思います。